女上司の藤森里穂が部下と愛人契約。乳首舐め手コキの主導権は藤森里穂が握る。勃起した部下のチンポを舐めるのも仕事のうち。

お互いに家庭がある中でのセックスするだけの関係。

限られた時間の中で、ひたすら部下の男の乳首を舐める藤森里穂

「今日から愛人契約するんでしょ？私と」そう話して、始まった2人の関係。

部下の男は戸惑いながらも、「あの女上司とセックスしたい」という気持ちはあった。

童顔なのに、仕事はきっちりこなす。童顔なのに、エロい体つき…

ベッドに倒れこんだ、部下の男の顔に自分のパンティーの部分を押さえ込む藤森里穂。

そして、上半身、裸になった二人は上下になり、乳首を舐めあう。

ちょうどいい大きさの藤森里穂のおっぱい。

それと同時に、乳首を藤森里穂に舐められる快感。

限られた時間の中でする行為だからこそ、何も考えずにひたすら舐めるだけ。

そして、女上司の藤森里穂の下着はTバックだった。

まばゆいばかりの丸い尻に、ブラックのTバック。

それを見た瞬間にかぶりつきたくなる衝動に駆られる、部下の男。

ギンギンに勃起したちんぽを舐める藤森里穂

旦那以外のちんぽを舐める藤森里穂は今、どんなことを考えているのだろうか？

いつもと違うちんぽを舐める藤森里穂の姿を一瞬冷静に見る部下の男。

そして、その光景は快感と交差していく。

藤森里穂の舌はちんぽの裏筋、カリをしっかりと舐め、ギンギンに勃起したちんぽをさらなる活力を与える。

それによって、藤森里穂のマンコは濡れていく。

次第に二人は不倫沼にハマっていく

藤森里穂のセックスは次第にエスカレートしていく。

別の日に会うことになった二人。

藤森里穂の下着は濃いブルーの下着で、男にエロスを魅せる。

そして、パンティーを横にずらして、クンニさせる。

その気持ち良さとお互い家庭を持つ身として背徳感が入り交じり、快感へと変わっていく。