藤森里穂がチャイナドレスの巨乳エステ嬢になって乳首舐め手コキをしたら即座に射精。騎乗位でガンガン揺れるおっぱいは見応えあり。

現代ようにアレンジされたスタイリッシュでエロいチャイナドレスのエステ嬢の心ゆくまで楽しむことができるからじっくりと見てほしい。

白のシースルーのチャイナドレスのエステ嬢

シースルーの白色のチャイナドレスを着たエステ嬢が登場。よく見るとおっぱいが透けて見え、それが、巨乳であることがわかり、すぐに興奮してしまうだろう。また、下のほうに目をやると、これまた透けた白のパンティーが見える。

ほとんどスケスケだが、全体的にチャイナドレスのデザインを採用しているため、おしゃれでエロいといった印象。これは期待が高まる。

登場したエステ嬢も話し方も落ち着いた様子が逆にエロさ、セクシーを醸し出す。

最初の挨拶も丁寧で、手を前にして、マナーも洗練されている印象。

しかし、マッサージが始まれば、その上品さがセクシーに変わる。

「ここどうですか？」と丁寧な口調だが、やっていることは、オイルに濡らした男の客の乳首をゆっくりとゆっくりと触り刺激する。

そして、エステ嬢のカラダに塗られたオイル。そのオイルは、エステ嬢のおっぱいを光輝かせる。

客の手コキを始めると同時に足で客の乳首を攻める。

乳首足攻め手コキとでも言うのだろうか。これはこれで別の刺激がある。

手コキは意外とスピーディーに行われる。

「シュコシュコ」と肉棒を手コキすることで、さらにそのチンポは大きくなっている。

フェラはじっとり長め。エステ嬢は、口いっぱいにチンポをほおばり、ゆっくりと抜いていく。

ピンクのチャイナドレスのエロさが格別

次に登場したのが、ピンクのチャイナドレスを着た、こちらも巨乳のエステ嬢。

肩は大胆に出し、胸はしっかりと強調されている。こちらもセクシーでおしゃれなチャイナドレスと言えるだろう。

また、ピンクの口紅もドレスの色とあわせているのだろうか。統一感のあるエロさを感じられる。

さきほどのエステ嬢とは違い、上品というよりは、明るい笑顔が印象的なエステ嬢。

隠語責めを存分に楽しめる

こちらのエステ嬢の見どころは、隠語責め。

「お客様、なんか硬いの。当たってます。」

「ちんちん。おおきいですね。素敵です。」

「こういうが気持ちいいですね。」

小さな声でささやかれることで、この作品への没頭することができるだろう。

乳首攻めから、手コキまでスムーズに行われたあと、エステ嬢のマンコにしっかりと挿入。

さきほどのゆったりした雰囲気とは打って変わって激しいセックスが始まる。

注目したいのは、このエステ嬢のマンコ。

毛をすべて沿っているいわゆるパイパン。

こんなエステ嬢なら、月一のオキニとして通いたくなる。